静岡県で注文住宅の購入を検討する中で、コットンハウスの新商品である「エスキューボ(S CUBO)」について気になっている方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、「エスキューボ(S CUBO)」の特徴について詳しく解説していきます。自分たちの理想に合う商品か判断するためにも、ぜひ参考にしてみてください。エスキューボ(S CUBO)とは?引用元:Unsplashエスキューボ(S CUBO)は、浜松市を中心に多数の注文住宅の実績を持つ工務店「コットンハウス」が提供するセミオーダーの住宅です。手頃な価格で高気密高断熱の高性能住宅を購入できるとして注目されています。価格の目安は次の通りです。平屋 25坪1,760万円(税込)平屋 30坪2,040万円(税込)総2階 30坪1,970万円(税込)コットンハウスがあらかじめ厳選したプランの中から組み合わせることで、打ち合わせにかかる時間と工期を大幅に短縮しています。その結果として、コットンハウスこだわりの性能はそのままに、安価に提供しています。コストを抑えて高性能住宅を建てたい方におすすめの商品です。【「エスキューボ(S CUBO)」を詳しくみる】エスキューボ(S CUBO)の3つの特徴引用元:Unsplashエスキューボ(S CUBO)の特徴としては、以下の3つが挙げられます。間取りプランの組み合わせが自由に選べるHEAT20 G2.5の基準を満たしている高性能住宅を実現する仕様ここからは、それぞれの特徴について紹介していきます。特徴1.間取りプランの組み合わせが自由に選べる注文住宅を建てるうえで「間取りが自身の生活スタイルに合っているか」は重要な要素の1つです。ただし、間取りをゼロから考えるのは簡単ではありません。しかし、エスキューボ(S CUBO)であれば自身のライフスタイルに合わせ、あらかじめ決まった中から、間取りを自由に組み合わせることができます。特徴2.HEAT20 G2.5の基準を満たしている2009年に住宅業界の関係者や研究者などによって発足した団体の「HEAT20」では、日本を8つの地域に区分しています。コットンハウスの施工エリアは6・7の地域区分に該当しています。住宅の断熱性能は「Ua値」が指標となり、Ua値が低いほど熱が逃げにくく、断熱性能が高いことを表しています。基準\地域12345678HEAT20 G10.340.340.380.460.480.560.56-HEAT20 G20.280.280.280.340.340.460.46-HEAT20 G30.200.200.200.230.230.260.26-なお、コットンハウスのUa値は「0.38」です。HEAT20における「G2.5」の基準を満たしており、高い断熱性能であることがわかります。特徴2-1.HEAT20とは?HEAT20とは、近年注目されている「住宅の断熱に関する新しい設計基準」のことで、一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会の略称でもあります。より住みやすくて快適な家にするために、各地域において冬の体感温度を10℃~15℃以上に保ち、暖房器具などによるエネルギー量を削減してZEH(ゼロエネルギー住宅)などの高性能住宅を目指す推奨基準です。HEAT20の重要なポイントは「建築」「設備」「創エネ」の3つです。断熱や遮熱などの建物自体の機能に加えて、空調機など低燃費性能、太陽光発電などによるエネルギーをつくる機能が備わっていることが大切です。世界的にも「脱炭素」が叫ばれており、今後は建物の断熱性能を高め、エネルギー消費量を抑えられる住宅設計が求められるようになります。特徴3.高性能住宅を実現する仕様エスキューボ(S CUBO)が、高性能住宅を実現するために標準化している仕様は以下の通りです。ハイブリッド断熱工法と基礎断熱断熱性能と気密性能高性能のペアガラス樹脂サッシ制振ダンパー耐震等級3それぞれについて、紹介していきます。特徴3-1.ハイブリッド断熱工法と基礎断熱エスキューボ(S CUBO)には、高断熱を実現するために基礎断熱と外張り断熱と発砲ウレタンフォームの2つの断熱を使用した「ハイブリッド断熱工法」が採用されています。断熱材により家全体が魔法瓶のようになっており、外気温の影響を受けにくく、室温が1年を通じて安定しているのが特徴です。そのため、ヒートショックなどの健康被害を気にすることなく、安全かつ快適に生活できます。特徴3-2.断熱性能と気密性能前述の通り、エスキューボ(S CUBO)の断熱性能は「Ua値」で0.38となり、HEAT20の2.5の基準を満たしています。また、気密性能も「C値」で0.2と極めて低く、家全体で名刺の半分程度の隙間しか空いていないという驚くべき気密性の高さを実現しています。これらの性能の高さにより、「生活の快適さ」や「光熱費」にもよい影響を及ぼしているといえます。特徴3-3.高性能のペアガラス樹脂サッシ住宅の中でも「窓」は家の中の熱が逃げやすく、家全体から外部へ逃げる熱全体の50%以上にも及ぶとされます。そこで、エスキューボ(S CUBO)では、高性能のペアガラス樹脂サッシを標準仕様とすることで、家の断熱性能を高めています。樹脂はアルミと比べ熱伝導率が1000分の1程度であることが特徴です。内部の熱を外部へ逃がさないで一定に保つためには、樹脂サッシの窓をおすすめします。特徴3-4.制振ダンパーエスキューボ(S CUBO)は木造建物用制震ダンパー「ダイナコンティ」を採用しています。「ダイナコンティ」は地震が発生するとすぐに機能し、揺れと反対方向に動くことで揺れに対してブレーキをかけます。その結果として、建物に伝わる地震のエネルギーを約20〜40%も軽減できるのです。耐震性の高さは、安心して生活するうえで欠かせない要素の1つです。特徴3-5.耐震等級3耐震等級とは建物の構造の安定について、どれだけ耐震性があるのかを3段階で評価して表したものです。なお、エスキューボ(S CUBOO)は、最も高い「耐震等級3」に該当し、震度6強から震度7程度の地震でも倒壊しない構造になっています。また、耐震性の高い住宅は大地震の発生による倒壊リスクを低減できることから、地震保険の保険料50%割引などの優遇も受けることができます。全棟で実施されている2つの性能検査引用元:Pixabayエスキューボ(S CUBO)では、全棟で「構造計算」と「気密測定」の2つの性能検査を実施しています。ここでは、性能検査の内容について詳しく見ていきましょう。1.構造計算エスキューボ(S CUBO)では、建物の安全性を科学的に検証して確認するため、全棟で構造計算を行っています。ただし、構造検査は必ず実施しなければならない検査ではありません。手間やコストを考慮し、日本における住宅の80%は「構造計算」が実施されていないともいわれています。このような中で、エスキューボ(S CUBO)が全棟検査していることは、耐震性に対する自信の裏付けといえるでしょう。2.気密測定断熱性を高めるには「気密性」が重要です。家の隙間が大きいほど、建物内部の熱が外部へと逃げてしまいます。その結果として、住み心地の悪い家になるばかりか、住む人の健康にも害を及ぼしかねません。なお、エスキューボ(S CUBO)では、専用の機械を用いた「気密測定」を実施しています。気密性能を表す「C値」が基準を満たしているかを全棟で確認しているのです。これは、断熱性や気密性にこだわってハウスメーカーを選びたい人にとっては安心の判断材料となるでしょう。まとめ引用元:株式会社コットンハウス公式ホームページここまで、エスキューボ(S CUBO)の特徴や性能検査について紹介しました。世界的に「脱炭素」が叫ばれる中、コットンハウスの新商品であるエスキューボ(S CUBO)は高い断熱性と気密性によって「エネルギーを消費しない家」を実現しています。経済面と環境面の両面でおすすめできる商品であり、浜松市を中心に多数の注文住宅の実績を持つコットンハウスだからこそ為せる技といえます。エスキューボ(S CUBO)についてさらに詳しく知りたいという方は、コットンハウスのイベントや展示会などに参加して具体的に検討してみてください。